国立デンタルオフィス
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電話番号042-572-8882東京都国立市東1-14-11
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妊娠している方へ 妊娠している方へ

安定期に入ったら、歯の検診を受けましょう!

 妊娠中は、悪阻(つわり)などの影響もあり、口の中の衛生状態が悪くなりがちです。
 また、妊娠中は女性ホルモンの血中濃度が高くなりますが、歯周病菌の中には、女性ホルモンを利用して増える菌がいるため、歯肉炎を引き起こしやすく、しかも進行も速くなります。これを妊娠性歯肉炎といいます。
 妊娠中の女性が歯周病に罹患(りかん)している場合、早期低体重児出産のリスクが7倍も高まるという報告が、1996年に米国で発表されました。早期低体重児出産とは、妊娠37週未満で2,500グラム以下の新生児を出産してしまう状態を言います。歯周病菌が出す内毒素(エンドトキシン)が子宮を収縮させるホルモンに似ているため引き起こすと言われています。
 妊娠中のお口の中を清潔に保つことは、安全な出産にもつながります。


よくある質問

妊娠中に歯の治療を受けても大丈夫ですか?

 妊娠中は原則的には歯科の治療を受けて悪い時期というものはありませんが、妊娠5~7ヶ月の安定期が最も歯科治療を受けるのには適しています。安定期以外の時期でも歯が痛み、悪くなっているのを放置していると、かえって弊害が生じる可能性がありますので、歯科医師にご相談ください。

妊娠中に歯のレントゲン写真を撮られても大丈夫ですか?

 大丈夫です。地球上で1年間に浴びる自然放射線量は、日本でおおよそ2.3mSV(ミリシーベルト)です。同じ放射線量で、デンタルフィルムは150枚以上、パノラマはおよそ100枚撮影できることになります。また、当医院で使用しているデジタルX線装置では、従来のX線撮影でのおよそ1/7の被曝量ですみます。さらに防護エプロンの使用でX線を1/100程度まで減弱させるため、被曝量は限りなくゼロに近くなります。

妊娠中に歯の麻酔をされても大丈夫ですか?

 歯科治療で使用される局所麻酔は、おもに2%リドカイン製剤(オーラ注R)です。歯科での麻酔の使用量は少なく、妊娠中にこの局所麻酔を投与してもお腹の赤ちゃんへの危険性はほとんどないことが報告されています。疼痛によるストレスを考えると、痛みを伴う治療の場合は我慢せず局所麻酔を使用した方が良いでしょう。

妊娠中に薬を飲んでも大丈夫ですか?

 妊娠中に限らず、薬は飲まないで済めばそれにこしたことはありません。しかし、病気にかかってそれが母体や赤ちゃんに悪影響を及ぼす可能性があれば、薬を飲み積極的に治療していく必要があります。歯科治療で使用する薬のほとんどは妊娠中であっても比較的安全に使用できますが、当医院ではその中でも最も安全な薬をなるべく少量で効率よく使用しています。

痛み止め

 現在最も安全な痛み止めはカロナール(アセトアミノフェン)と言われています。催奇形成や機能障害等と関連しないとの疫学的調査があります。

抗生物質

 ペニシリン系、セフェム系、マクロライド系は胎児毒性は認められないといわれています。当医院で主に処方するフロモックス(セフェム系)は抗菌力、耐性や大規模な疫学調査の結果ほぼ安全性が確立しています。ペニシリン系に比べて臍帯や乳汁中に分泌されにくく、胎児や乳児への移行が少ないという特徴があります。



生まれてくる子供のためにできること

 虫歯は感染症です。生まれたばかりの赤ちゃんのお口には虫歯の細菌(ミュータンス菌)は存在しません。生後半年ぐらいで下の前歯がはえ始めた頃から、お母さんや周りの大人のお口にいるミュータンス菌がだ液を介して伝播していく(感染)ことによって虫歯のできる環境が造られてしまいます。具体的には、食べ物をあらかじめかんで赤ちゃんに与える「かみ与え」やスプーンやお箸を親子で共有することによって感染がおこります。
 赤ちゃんに接する機会の一番多いお母さんがミュータンス菌を多く持っていれば、赤ちゃんに感染する確率が高くなります。
 一般的にミュータンス菌は1歳7ヶ月~2歳7ヶ月の間に定着しやすい、と言われています。
離乳食から乳児食にあたるこの時期にお母さんが正しい虫歯予防の知識を持つことが大切なお子様のすこやかな歯を育てることになります。

子供が生まれる前

 母親はもちろんのこと、父親や同居する家族の虫歯や歯周病の治療、歯のクリーニング(PMTC)などの予防処置をおこない、お口の中の細菌を減らしましょう。

生後1歳前の離乳期

 虫歯菌は唾液を介してうつるため、食べ物の口移しやかみ与えをしないようにしましょう。また、スプーンなどの食器を大人と共有しないようにしましょう。哺乳瓶は虫歯菌が好きな砂糖の入った飲み物(ジュース、スポーツドリンク、乳酸菌飲料など)を入れて飲ませないようにしましょう。

1~3歳

 なるべく砂糖の多く含んだ食品は摂取しないようにしましょう。また毎日の歯みがき、歯科医院でのフッ素塗布などの予防処置を習慣づけましょう。

<小児歯科>



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